アルケミストの旅〜銅を金に変える〜

念願のモロッコへ

モロッコへ想いを馳せたのは確か20代前半の頃で、ギャラップという海外から買い付けてきた家具屋さんで働いていたとき。そこには素敵な家具とライフスタイルの世界中の洋書があって、いつも眺めていた記憶がある。

カリフォルニア、ハワイ、メキシコ、南仏、スペイン、そしてモロッコ。

その洋書の中に飛び込むことができるのが今回のモロッコの旅。

何年経っても変わらずに行きたいと願う場所だったり、情熱がやまないことというものがあることはとても嬉しい。

それはきっと誰にでもあると思うけど、それがわからなくなることも多いのかもしれない。親や学校や世間の常識というものやらに、すっかり慣れてしまうと観えなくなるかもしれない。

モロッコへの想いはその洋書から始まって、次に出会うのは『アルケミスト』という本。

小説仕立ての物語を読みながら人生の意味を学べるとてもいい本です。

ストーリーを追っていく中で「夢を見ることの大切さ」「自分の運命を生きる意味」「世界中のすべては1つに繋がっていること」などを自然に理解していくことができる。

主人公が夢を見て、夢に向かって前に進み、最終的に叶えるまでを1つの物語として読むことで、わたしも同じように自らの夢をいつか必ず叶えられると思えるように感じた。

よくわたしがマインドの学びを伝える時に使う題材でもあります。

旅をするのは、外側になにかを見つけるような自分探しではないと思っています。自分の内側の情熱やまだ観えてなかったり、開いてない扉を開けるようなそんな感覚。では!!憧れの地にいってきます!

「夢を追求している時は、心は決して傷つかない。それは、追求の一瞬一瞬が神との出会いであり、永遠との出会いだからだ」

〜アルケミスト 夢を旅した少年〜より