あけましておめでとう
春分の日は星や宇宙の流れからみて、お正月と云われています。
わたしもその方がしっくりくるので、今日が2018年の本当の年明けスタート。年明けでは2017年では想像もしていなかったNEW FAMILYの柴の子犬が仲間入り。
ずるい程、可愛くていい子です。犬を飼うというのは全く想定外でしたが、でも自分が望んだいた大きな理想のヴィジョンから観たらまさに納得の展開です。
本日の春分の日は、これからの数年間を象徴するような雪と桜のコラボレーションでした。
雪と桜。天と地が交わるようなそんなハーモーニーを感じたのはわたしだけでしょうか?
いま。とても静かに過ごしつつも、これからまた新しく芽吹くための活動をしていく際の仲間たちとは、深いコミニケーションは続いています。
忙しくせずに、静かにするということをとても怖いという相談は多いのは、【自分自身と深く開示する時間】が出来てしまうからかもしれません。
それもわかります。でも、そのままごまかしごまかしやっていると、本当の自分がわからなくなる方向へと向かうだけです。
これからの時代、自分自身をしっかりと見据えていることが、この複雑で想定外の時代を軽やかに乗り越えていくのは必須だとわたしは思うのですね。
自分自身の扉を開くことを恐れている人は、こじ開けようとしたり、扉を壊して行こうとしたり、力ずくでしないとできない…などのやり方として、苦しい作業としてやっているのかもしれません。
【自分の扉は優しく愛しく開く】
これでやって欲しいし、わたしはそれが好きだし、それが一番効果的だと思っています。
好きを信じて、自分を信じて、世界を信じよう。素敵な一年にしましょうね。
